「テレビのリモコン、どこ行った?」 ソファの隙間を探したり、テーブルの下を覗き込んだり。そんな不毛な時間はもう終わりにしませんか?
また、料理中で手が汚れている時に「テレビの音量を上げたい」「ラジオを流したい」と思うことも多いはず。
そんな時、「声」がリモコン代わりになれば、生活の快適度は劇的に上がります。 この記事では、Amazon Echo(アレクサ)やGoogle Nestを使って、テレビやラジオをハンズフリーで操作する方法を解説します。
結論:古いテレビでもOK。「スマートリモコン」があれば最強
「うちは最新の家電じゃないから無理…」と諦める必要はありません。 **「スマートリモコン(ハブ)」**という数千円の小さな機械があれば、10年前のテレビでもエアコンでも、声で操作できるようになります。
- スマートスピーカー (Amazon Echo Dot や Google Nest Mini など)
- スマートリモコン【重要】 (SwitchBot ハブミニ など) ※これがあることで、赤外線リモコンを使う家電なら何でも操作可能になります。
そもそも何ができるの?(具体的なメリット)
設定の話の前に、連携するとどんな「未来」が待っているのかを紹介します。
アレクサと会話
- 「アレクサ、テレビをつけて」 → 帰宅して荷物を置いている間にテレビが点く。
- 「アレクサ、テレビを8チャンネルにして」 → リモコンが見当たらなくてもチャンネルを変えられる。
- 「アレクサ、ラジコでJ-WAVEを流して」 → 家事中のBGMがすぐにスタートする。
- 「アレクサ、行ってきます」 → テレビ、エアコン、照明を一言で全部消す(定型アクション)。
一番確実な方法:「SwitchBot(スイッチボット)」を使う
Fire TV Stickなどでも一部操作は可能ですが、「電源オンオフ」や「地デジのチャンネル変更」を確実に行うなら、スマートリモコンの導入が正解です。
SwitchBot ハブミニ / ハブ2
これは「大量の赤外線リモコンを記憶できる箱」です。 これを部屋に置いておくと、アレクサからの命令を受け取り、テレビに向かって赤外線を飛ばしてくれます。
【設定は簡単3ステップ】
アプリの「+」ボタンを押し、ハブに向かってテレビのリモコンボタンを一度押すだけで、自動でメーカーを認識します。
SwitchBotアプリの設定から「クラウドサービス」を選び、Amazon Alexaとリンクさせます。
これでもう「アレクサ、テレビつけて」が通じるようになります。
ラジオ好き必見! radikoを声で操る
スマートスピーカー単体でもラジオは聴けますが、設定しておくとより便利です。
アレクサとradikoの連携(スキル有効化)
スマホのAlexaアプリで「スキル」を開き、radikoスキルを有効にしてアカウントをリンクさせます。 もしプレミアム会員なら、ここでログインしておくことで、 「アレクサ、ラジコで(北海道の)FMノースウェーブを流して」 といったエリアフリー聴取も声だけで可能になります。
【番外編】Fire TV Stickユーザーならもっと簡単
もしあなたがすでにFire TV Stickを持っているなら、SwitchBotを買わなくても一部の操作が可能です。
Fire TV Stickのリモコンには音声認識マイクが付いていますが、さらに**Echo端末と「ホームシアター連携」**などをすることで、ハンズフリー操作が可能になります。
- メリット:「〇〇(アニメ名)を見せて」などの作品検索に強い。
- デメリット:古いテレビだと「電源オンオフ」や「音量」が連動しない場合がある。
結論:地デジのチャンネル変えまで完璧にこなしたいなら、やはりSwitchBotとの併用がおすすめです。
まとめ:魔法のような生活は、数千円で手に入る
「声で家電を操作するなんて、未来の話か、お金持ちの道楽」 そう思っていた時代は終わりました。
今や、セール時には数千円で買えるEcho DotとSwitchBotがあれば、誰でもこの快適さを手に入れられます。 一度「リモコンを探さない生活」を体験すると、もう元の生活には戻れませんよ。
